【2019年】バイナリーオプションの検証で勝率アップを目指そう!

【2019年】バイナリーオプションの検証で勝率アップを目指そう!

平塚です!

バイナリーオプションやFXで勝率を上げていくには自分自身の手法も確立して検証をしていかなくてはなりません。

今回は初心者でも簡単に検証を行える手順をお伝えしていきます。

自分のトレードスタイルを把握する

検証に必要となるものが自分のトレードスタイルです。

最低把握してなければならないことは、

・自分のトレードスタイル

・自分の取引時間

・自分の1日の中で取引出来る時間

これらをしっかり確認してしっかりと検証していきましょう。

まず重要なのは順張り手法なのか?逆張り手法なのか?

狙っている目線によっても意識するものや使うインジケーターなども変わってくると思います。

エントリーするための目線を決めて、軸を作ることで検証するベースが決まります。

このベースを組んで、何が得意なのか?レンジ相場、トレンド相場向きなのか?と行った判断が可能になります。

取引時間も1分取引なのか?5分取引なのか?15分取引なのか?

同じ手法でも時間が変わることで少しだけ勝率や有効性が変わります。

そして1日の中の取引出来る時間も人によって大きく変わってくると思います。

ほとんどの方が日中仕事をしていると思いますが、取引出来る時間がバラバラである場合は

その時間の特徴を把握して、その時間の特徴を活かしていかなくてはなりません。

取引スタイルを再現するインジケーターを利用する

取引スタイルが確立できれば、再現するための数値化を行うといいでしょう。

自分がエントリーするポイントに関してこの状態は下がりやすい、上がりやすいという方は数値化できてません。

例えば、よく巷で使われているRSIを使った手法でいうと

RSIが70のラインにタッチしたらLOWエントリー、30のラインでHIGHといったように

数字による明確なエントリー条件が数値化ということになります。

自分がエントリーしたいと思うポイントはどのような形で数値化出来るか

考えるためにインジケーターを使って検証していきましょう。

検証期間をしっかり決める

トレードスタイルや数値化できれば、手法の検証をしていくことが大事になってきます。

過去のデーターからそのエントリーポイントの勝率などをしっかり把握して手法の期待値を確認しましょう。

この検証の仕方はバックテストにあたる部分で、より長い期間で検証していくことが重要でしょう。

決めたルールから実際に取引を行う

バックテストから得られたデーターがどれだけ未来に再現出来るか?

過去と未来の乖離をみる「フォワードテスト」ですね。

1つ条件の中でいかに過去の勝率を再現してより高度な分析が出来るかが重要になります。

勝つためには検証はしよう

検証と聞くと過去チャートを出して見返すなど

「めんどくさい」

「時間がないし、時間もかかる」

このように思う方もいるかと思いますが、勝ち続けるには重要なことです。

過去のデーターから未来のどのような期待が持てて、手法そのものの信用性があった方がいいと思います。

まとめ

バイナリーオプションに限らず、FXでも検証することはとても大事なことです。

現状勝率が上がらない、自分のエントリーポイントが不安と思っている方は、土日の取引できない時間に

過去チャートで検証することをおすすめします。

勝てない原因は勝てない手法で取り組んでいるかもしれません。

思い当たる方はぜひ参考にしてみてはどうでしょうか。

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