世界の経済を知ることがバイナリーオプションで稼ぐ事に繋がる

世界の経済を知ることがバイナリーオプションで稼ぐ事に繋がる

バイナリーオプションでは過去の値動きの特徴から今後を予測するテクニカル分析と、現在の情報から値動きを予測するファンダメンタルズ分析があります。

今回はこのファンダメンタルズ分析の中で、一番重要なになる経済指標について説明していきます。

バイナリーオプションでの取引戦略んも知見を広げる為にぜひ参考にしてください。

経済指標について

経済指標とは各国の公的機関が発表する、経済状況を構成する要因(物価・金利・景気・貿易など)を数値化した経済の状況や過去からの変化を正確に知りるじことができるものです。

しかし経済指標と言っても種類が多いため、それぞれがどれくらい重要なの区別がつかない、という人も多くいると思います。実際、経済指標は毎日各国が発表しています。

重要度の高い経済指標が発表された時は相場に与える影響は大きくなり、テクニカル分析が通用せず、相場が思わぬ値動きをすることが多くあり、普段からテクニカル分析をしている人ほど、重要な経済指標は抑えておくべきだと思います。

今回はバイナリーオプション業者の中でも多く取り扱われているUSD(アメリカ)、EUR(EU)、GBP(イギリス)、JPY(日本)、AUD(オーストラリア)の経済指標に重点をおいて解説していきます。今後の取引に活かしてもらえればと思います。

 

日本でチェックしておくべき経済指標

JPY(日本円)は2012年までは経済指標を発表しても為替に影響を大きく与えることはありませんでしたが、2013年の黒田バズーカー以降は日本の指標は要人の発言で相場が大きく動くようになっていきています。

日本円は外国の経済指標の影響を大きく動くこともあり、USD/JPYで取引する際アメリカの経済指標や経済ニュースも注意しておく対策を取っておいた方が良いでしょう。

JPYで取引をする際にチェックしておいた方がよい経済指標を見ていきます。

・日銀金融政策決定会合
 発表日:毎月
・日銀マネタリーベース
 発表日:不定期
・日銀短観
 発表日:四半期ごと

USD/JPYEUR/JPYなどに影響を与えることがある日本の経済指標で注目しておいた方が良いのは、やはり日銀に関するものです。日銀金融政策決定会合の当日に日銀総裁の会見もあり、レートが大きく動く可能性が高くなります。

そして世界で大きな事件があると安全資産として円が買われることがあり、世界中のニュースもしっかりチェックしておくべきです。

アメリカでチェックしておくべき経済指標

アメリカは世界でも経済大国と呼ばれていて、USD(米ドル)の取引量は世界で1位になります。またUSDは基軸通貨でもありアメリカから発表される経済指標は他の国から発表されるものと比べて重要度はとても高い発表ばかりと言えます。

USDで取引をする際に確認した方がよい経済指標を見ていきます。

・FOMC政策金利発表
 発表日:年8回、約6週間ごと
・非農業部門就業者数/失業率
 発表日:毎月第1金曜日
・GDP・国内総生産
 発表日:四半期ごと

アメリカの経済指標はどれも重要ですが、初心者が覚えておくと良いのは上記の3つの指標になります。

特に非農業部門就業者数/失業率は雇用統計と言い多くの投資家がチェックしています。毎月第1金曜日の22時30分に発表されるのでこの日は必ず覚えておくべきでしょう。

アメリカの経済指標を狙って取引をしたいという場合は夜の21時以降の深夜の時間帯が多いので気持ちにゆとりを持って取引することができるので、メンタル管理に最適です。

EUR/USDUSD/JPYなど米ドルを含む通貨ペアはもちろん、上記でも言ったようにUSDは世界の基軸通貨になるので、全ての通貨に少なからず影響を与えるということを把握しておいた方が良いです。

ヨーロッパでチェックしておくべき経済指標

EUR(ユーロ)はヨーロッパにある17の国に導入されていて、世界の取引量第2位とUSDに次いで重要になる通貨になってきます。

EURは国ごとにも指標が発表されていて、その中でもEURのGDPの30%を占めているドイツの経済指標には注目しておくべきです

EURで取引をする際に確認しておいた方が良い経済指標を見ていきます。

・ECB政策金利発表
 発表日:毎月(月のはじめの会合日)
・GDP・国内総生産
 発表日:四半期ごと
・失業率
 発表日:毎月上旬
・景況感指数(ドイツ)
 発表日:毎月

アメリカの経済指標ほど重要になってきませんが、EU全体の経済指標と各国の経済指標を見なければならないので、

数が多くなるのが特徴になってきます。

EURUSDEURJPYなどの通貨ペアに影響を与えてきます。EURを選んで取引をする際はEUR全体の経済指標とドイツの経済指標もしっかりチェックしておくべきです。

イギリスでチェックしておくべき経済指標

イギリスの通貨はGBP(ポンド)殺人通貨という名前で呼ばれることから変動が大きな通貨として有名です。バイナリーオプションの短期取引に向いている通貨と言えるでしょう。

これまで、基軸通貨だったということもあってか、経済指標が発表されると大きくレートが動くので注目しておくべきです。

GBPで取引をする際に確認しておいた方が良い経済指標を見ていきます。

・BOE政策金利発表
 発表日:毎月上旬(水・木)
・GDP・国内総生産
 発表日:四半期ごと
・失業率/失業保険申請件数
 発表日:毎月中旬

GBPはGBP/USDGBP/JPYなどの通貨ペアに影響を与えてきます。重要な経済指標が発表されるとGBP/JPYは2円以上レートが動く場合もあるのでペイアウト率の高い取引をする場合はオススメだと思います

しかし、普段の取引を行う場合は大きく上下に動いたりと複雑な動きをすることも多いので個人的にはあまりオススメできません。取引する場合はデモ取引で練習してから実際の取引をしていくか、少額で取引から始めてください。

オーストラリアでチェックしておくべき経済指標

AUD(豪ドル)金利が高い通貨として知られていて、経済的・政治的な不安要素もあまりなく、輸出取引も非常に活発で、天然資源も豊富なのでFXでも人気の高い通貨になっています

ここで注意点として、リスクがあり資源の採掘量の関係で為替に影響が出る時もあり、他国の経済状況によっても値動きが大きく変わることもあるので注意してながら取引していきましょう。

AUDで取引をする際に重要視しておくと良い経済指標を見てみましょう。

・RBA政策金利発表
 発表日:毎月第1火曜日
・新規雇用者数・失業率
 発表日:毎月中旬
・GDP・国内総生産
 発表日:四半期ごと

AUD/JPYAUD/USDなどに影響を与えることが多い豪ドルでは、チェックしなければならない経済指標は政策金利や雇用統計となってきます。また高金利のため他国から投資対象として人気があり、資源国通貨という認識が一般的で、他国の経済状況によって為替相場を左右される場合もあります

その他にもバイナリーオプションと話は変わってきますが、予備知識として原油価格や為替相場の激しい変動などが発生すると金を含めた天然資源が買われることが多くなるのでAUDで取引する場合は、原油価格のチェック、世界中のニュースはしっかり確認しておくべきです。

最後に

経済指標発表後を狙う

上の画像は指標発表あとの相場の動きを表しているものになります。

経済指標が発表されると上記のように為替レートは大きく動く可能性が高くなってきます。

普段予測が難しく、あまりしないペイアウト率の高い取引で利益を得ることができるチャンスでもあり、経済指標発表後はぜひバイナリーオプションで取引してみてください。

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